歯の銀行について


2006年9月1日(土)読売新聞の夕刊に紹介されたのでご存知の方も多いと思います。


矯正治療では歯を抜くことが 歯と顎の調和をはかるため、
あるいは上下口唇を改善する為に歯軸傾斜を後退させることが必要となります。
しかし、健康で虫歯のない歯の抜歯に疑問や不安を感じる方も多いと思います。
歯の銀行の誕生により、二度と生えて来ない歯を将来のために保存することが可能となりました。
これは広島大学の研究グループにより1999年より始められ、親知らずや矯正治療で抜いた小臼歯を
冷凍保存(-150℃)するものです。
手続きは以下のようになります。
step1
申し込みを行います。
http:www.teethbank.jp にアクセスし資料を請求します。

step2
処置をしてもらう歯科医院へいきます。

step3
血液検査(歯を冷凍保存する場合には必要です)を内科医にて行っていただきます。

step4
抜歯
抜いた歯は当日中に広島大学病院へ輸送され、顕微鏡下での精査を行います。

将来、抜歯した歯が必要となった場合に保存している歯を送り返していただき、
再植処置を行います。

費用についてですが、健康保険は使えません。
血液検査料 約30,000円
歯の冷凍保存20年間1本につき50,000円
歯尾検査費用1本につき40,000円
歯の輸送費用1回につき5,000円となります。


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